日本語 | English
リディラバはソーシャルイシューを発見する“旅”を提供します
お問い合わせ

社員紹介

大友一葉 1994年生まれ

津田塾大学国際関係学科卒業予定。少林寺拳法部所属。授業でソーシャル・ビジネスについて調べるグループワークのインタビューで、リディラバと出会う。2015年4月(大学4年生)からインターン開始。就職活動後、2016年4月からリディラバ初の新卒入社社員に。

大友さん、リディラバ初の新卒入社らしいですね。

はい。


最近は、親御さんが就職にもかなり関与すると聞きます。「リディバラ、だか、リディラバだか、聞いたこともない会社、やめなさい!」とか、大友さんの親御さんは反対しなかったんですか?

親は「自分で生きていくのであれば、後は自分で責任を持って選んでくださーい」という感じなのと、私があまり親に意見を求めなかったので反対はされませんでした。心配はしていると思います。でも、私の親自身も、親(大友さんの祖父母)の意見関係なく、自由に旅をしていたようなので私がやりたいと言えば何も言えないはずです!でも、実家ぐらしで家事を全てお世話になっているので、直接親にはそんなえらそうなこと言いませんが。


「自分で選んでくださーい」って、明るい親御さんですね。大友さん、自立してるんですね。でも、家事はした方がいいですよ。で、就活はしたんですか?

はい。しました。


ちなみにどんな企業に?

あまり多くの企業にはしていませんが、理念と事業が一貫していて、自分が働くことで、社会に幸せを還元できると感じた会社です。社会課題を事業を通じて解決している人材会社や、食にも興味があったので、大手食品会社も受けました。


大友さんは、4年の4月からリディラバでインターンをしてますけど、いつ入社を決意したんですか?

4年生の夏くらいです。就活はあまりしなかったのですが、学生のうちに、学生団体、NPO、NGO、企業という何らかのカタチで社会に関わることがしたかったという想いがありました。何かしたいと思いつつも実行していない事実をどうにかしたい、誰かのために何かしたいと思ったので、インターン先を決めるにあたっては、けっこう色々な組織を検討しました。実際、新聞社や大手人材会社、今をときめく名の知れたベンチャーでもインターンしました。大学生活最後の1年、価値ある時間にしたいと思っていたので。


そんな選りすぐりの名だたる企業の中で、リディラバが良かったと?

はい。リディラバが企画している修学旅行でファシリテーターをした経験が決断の背中を押しました。すごく難しくて。なんとも言えない悔しさというか、モヤモヤが残りました。生徒たちは、社会課題の現場に行き、ディスカッションをするのですが、それはもう、彼/彼女らの将来にとって、非常に価値があると思えることでした。ただ、私には、もっとできることがあったんじゃないか、もっと彼らの人生にとって大切なきっかけや機会を提供したい、と強く思ったんです。なおかつ、リディラバの理念には、強く共感していますし、どこに配属されても同じゴールに向かっていける。だからこそ、「これがやりたい」と思えば新しい事業としてできる環境だし、最終的にリディラバにしました。

釜石にツアーの下見に行った時の写真だそうです。さわやか〜。左の女性はもしや大矢さん!?

でも、インターンを始めた頃は、代表の家(アパート)のリビングが事務所だったらしいじゃないですか。リスク、考えませんでした?

私、ときどき帰り道に歩きながら、「死」について考えるんです。今、事故にあったら、明日、生きていないな、と。そう思うと、今本当にやりたいことを、仲間と一緒に、今やっていきたいと。そんなわけで、私にとっては、やりたいことをあとのばしにした方がリスクなんです。


「あとのばしの方がリスク」グサッと胸を突き刺す言葉です。
そもそも、なんで、リディラバの理念「無関心の打破」に共感してるんですか?

高校の時、自分にコンプレックスを感じていて、まわりの何気ない言葉に、勝手に傷ついてたんです。だから、自分が発している言葉も、知らぬうちに誰かを傷つけているんじゃないかって。自分ではどうしようもないことってありますよね、見かけや生まれや育ちとか。どうしようもないことで、差別をされたり、いじめを受けたりするのはおかしい。相手の行動の背景に少しでも関心を持ったり、知ることができれば、相手を傷つけなくて済む、いじめも少なくなるんじゃないかって、思うんです。もちろん、他に複雑な理由が絡んでいるとは思いますが、民族間の争いも、無関心の延長じゃないか、と。

少林寺拳法部だそうです。「凛としてる」という言葉が似合う女性ですね。

大友さんからは、ぶれない芯の強さ、静かな強さを感じます。いよいよ本格的に社員として「チーム リディラバ」の仲間になるわけですが、ワクワクしていることはありますか?

社員になるにあたって、というより、リディラバとしてのワクワクする夢は、ノーベル平和賞をとることです。


はい?Pardon me?

安部さんは覚えていないと思いますが、以前に何かの文脈でリディラバが目指すのはノーベル平和賞でしょみたいなことを仰っていて、「わ~素敵」くらいに思ってました。でも、2015年のノーベル平和賞が「チュニジア国民対話カルテット」に決まったという記事を見た時、これは!と私の中で実現可能性が高まりました。もちろん、賞をとることや、肩書きなどが目的ではないですが、ノーベル賞はワクワクする目標だと勝手に思っています。


デカイ!デカすぎ、その夢。でも、理念への共感の強さは、自分の経験値に裏付けされているんですね。にしても、大友さんは謎の安定感ですね。謎の度合いは、大矢さんに引けをとらない。

私ごときに「安定感」を感じるのであれば、社員の美河さんは、圧倒的な安定感を誇ります。なんせ50歳でリディラバに転職してきましたから。誰もが知る超大手情報サービス会社から。しかも、人事や営業の部長もされていたのに。適切な言葉かわかりませんが、美河さんはチャーミングな一面もあるところが素敵です。


あー、大友さんでやっと少しはまともな人が出てきたと思ったら、次は50歳のチャーミングですか。やれやれ。

左から二番目が大友さん。素敵な女性が並ぶ中、一番右がノーベル賞狙っている男、なんですかね、このポーズは。

ラバーズ(リディラバ会員)を募集しています

ラバーズ会員制度は、「社会を一緒に変えていきたい」、「時間はとれないけど、リディラバを応援したい」と思う方々の集うコミュニティです。
一回限りのツアー参加にとどまらず、継続的に社会に関心をもつための “接点” として、新しい社会の関わり方としてリディラバ・ラバーズの一員になりませんか?