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社員紹介

鎌田三郎 1985年生まれ

リディラバの経理担当。北九州市門司出身。福岡大学卒業後、実家の英会話教材販売会社を手伝いながら、バナナのたたき売りに弟子入り。母親が突然大学に通い始め「勉強楽しいー!」と言っている姿に感化され、再度勉強したいと思い、早稲田大学大学院会計研究科に進学。

「バナナのたたき売り」に弟子入りってどういうことですかね?

あ、知らないですか?バナナのたたき売り。


漫画で見たことはあります。

バナナのたたき売りは、門司の名物です。発祥の地です。門司区役所主催で、「バナナのたたき売り塾」っていうのがありまして、諸先輩方が教えてくれるんです。で、売ってました、バナナ。路上で。

横須賀のパネルで自撮り

なるほど。ご実家の家業の傍ら、バナナを売っていた。

はい。でも、僕がそんな感じでいる中、地元の友人たちは、高校を卒業して、しっかり働いているんですよね。友人たちと話している中で、差をつけられている、自分自身の力が足りないって思ってて。実家から出て、企業に就職するか、進学するかと考えた時に、母の影響があって進学しようと。26歳で進学するなら、しっかり学びたい、学ばないといけない。自分の得意分野がお金の計算だったので、会計専門職大学院のトップレベルで学ぼうと思って早稲田大学大学院会計研究科ってとこにしました。


で、そのあとリディラバに?

いや、企業に就職しました、経理で。で、大学院時代の寮友達が、リディラバでインターンをしていて、R-SICというカンファレンスでボランティアを探してるってことで行ってみたんです。東京に出てきたのも、最終的には、地元に貢献したい、地元をなんとか活性化させたい、だから東京でしっかり勉強しようという想いがあったんで。あと、僕の兄が生まれつき重度の障害を持っていたというのもあって、福祉には興味がありましたし。あ、ちなみに僕の住んでた寮は、村上春樹が学生の時に住んでました。ノルウェイの森の舞台の寮です。で、R-SICで安部さんが「社会問題に興味がある人はいる。が、どうアプローチしていいかがわからない。そんな人にアプローチ方法を提供して、社会問題を解決するのがリディラバの仕事だ」的なことを言ってたんですよ。詳しくなんて言ったか覚えてませんが、そんな感じ。

各地で顔ハメをするのが好きです。気分は坊ちゃん♩

で、感化されてリディラバに?

大学院2年の時に、地元で「門司区地域活性化プランコンテスト」っていうのを僕主催で開催したんですが、その時に自分の無力感を感じたんですよね。そのイベントをやる前は、地域活性の活動ってそこまで行われていないと思っていたら、想像以上に活動は行われていて。僕なんかじゃ、そんなすぐに地域を動かせないことを目の当たりにしてた矢先に、安部さんの話を聞いて、リディラバで勉強しようと。ちょうど経理が必要でしたし、自分の得意分野でサポートもできるなと。


で、1年半くらいですかね?リディラバは。どうなんですか?リディラバは。

めまぐるしい1年半ですね。企業で経験を積んだ方々が入社されて、スタディツアーの設計や組織体制などもどんどん整備されていって、キャッシュも生まれてきて、事務所も移転して、変化も恐れずグイグイ進化してますよね。議論も活発ですし。一気にグイッと成長したのを感じています。みなさんイキイキしています。

丸亀城も制覇

何が楽しいんですか、鎌田さんは?

社会問題について、真剣に議論するのは楽しいですよね。社会問題に関する考えのベースが近い人たちなので。あとは、仕事の権限を持たしてもらっていますし、自分がやらなければ誰がやるという責任がある。やろうと思えば、安部さんに言えばどんどん任せてもらえる。それが、ま、楽しいですかね。何社か企業で働きましたが、ここまで議論が活発で、仕事を任せてもらえる会社はないですね。あ、僕、今、公認会計士の勉強を真剣にしなければならない状況なんで、優秀な経理の方を絶賛大募集です。

ひまわりは北九州の市の花です。(撮影は神戸空港)

え?

です。僕、今、会計事務所でバイトもしているんです。公認会計士の勉強しながら。


ずっと勉強してますね。

はい。しっかり知識をつけて、経験も積んで、門司に貢献するのが僕の最終的な夢ですから。


バナナのたたき売りから始まり、最後は、まさかの「経理募集!」の告知。ビビりました。

あ、まともな人いますからね、リディラバにも。


毎回みなさんそう言いますけどね。次こそ期待します。


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