日本語 | English
リディラバはソーシャルイシューを発見する“旅”を提供します
お問い合わせ

教育旅行当日の様子

今回の企画は、北海道公立中学校の修学旅行1日目。
スケジュールは以下の通りです。

  • 10:00 空港集合
  • 10:30 生徒と合流
  • 10:45 スタディツアー先へ移動
  • 11:30 スタディツアー開始
  • 14:00 スタディツアー終了
  • 15:00 ワークショップ開始
  • 17:00 ワークショップ終了

集合場所で、ファシリテーター同士の自己紹介と今日の流れの確認を行い、生徒の到着を待ちます。生徒の到着後、生徒と合流し、自分の班の生徒と緊張の対面。今日の旅行の流れの確認と班内で自己紹介をして少し打ち解けたところでツアー先へ移動します。

今回は「助産院で助産師さんと交流し、生命や出産について考えるツアー」に参加しました。生徒は助産師さんのお話を熱心にお聞きし、実際に赤ちゃんを抱っこしたりする貴重な体験ができたようです。

会場を移し、早速ワークショップ開始です。
今回のテーマは課題設定。「現状」と「理想」のギャップを「課題」と捉え、「本当に解決すべき課題は何か」について考えます。生徒が慣れている「与えられた問いを解く」のではなく「自ら問いを立てる」という、普段とは異なる頭の使い方にチャレンジしました。ファシリテーターは生徒が意見を沢山出したり、意見を深掘りしたり、合意形成できるよう、サポートをしていきます。

ファシリテーター、生徒ともに真剣に話し合いに取り組みます。

最後に別の班と話し合いのプロセスの共有、質疑応答を行います。

ワークショップ終了後、生徒とファシリテーターはお別れ。
たった半日でも、お世話になったファシリテーターとの別れが名残惜しいようです。

こうして企画は終了。生徒と解散後は、企画の振り返りを行い、自分のファシリテーションがどうだったか。上手くいった事、いかなかった事について共有、相互にフィードバックを行い、個々人のファシリテーション能力の向上を狙います。

以上が、一般的な教育旅行事業の1日でした。

正直、複数名の生徒に対するファシリテーションは、一筋縄ではいかず難しいものです。 なぜなら、どうしたら生徒の自分の話が伝わるか、楽しく取り組んでくれるか、意見を言いやすい場を作れるか、といった「答えの無い問題」を考え続ける必要があるからです。 しかし、普段ここまで人の気持ちに立って、人のために考える機会はあるでしょうか。きっと、この企画に参加することで自分ができること・できないこと、知っていること・知らないことが分かるようになるはずです。 運営メンバー一同、少しでもご興味を持たれた方のご応募をお待ちしています。