リディラバ 史上最悪のインターン

本プログラムの募集は終了致しました

概要

「多くの社会課題がなぜいつまでたっても解決されないのか、それは当事者以外が誰も関心を持たないからだ。」
リディラバはそんな思いから、「社会の無関心の打破」を理念に掲げ、旅を通して多くの社会課題を学び関心を持てる仕組みをつくり、個々の課題が解決されやすい社会を目指し、活動を続けています。

旅をしながら社会課題を学ぶ=スタディツアーをつくることはとても難しく、課題解決に取り組んでいる事業者の方とのコミュニケーション、課題を社会全体から俯瞰して言語化していくロジック、そしてそれらを旅として一つのコンテンツにまとめ、発信し集客するクリエイティブ、全ての能力がなければ、事業は成り立ちません。

そんな、今まであまり関心を持たれていなかった社会課題に多くの関心を集めるための仕組みづくりに挑戦してみたいという方を、インターンとしてお迎えし、最初の2ヶ月間から、短期間で現場開拓からツアー企画、web発信・広報・集客、ツアー実施までを達成してもらうプログラム、「史上最悪のインターン」の募集を開始します。

プログラムの特長

  1. 開始1ヶ月でスタディツアーの企画とweb作成まで実施。
  2. 次の1ヶ月間でweb広報と集客をし、催行人数を達成させてください。
  3. ツアーの作成から実施までの2ヶ月間の研修を終えた方は、よりハードな課題として、ツアー事業全体の広報・マーケティング戦略の企画、企業や学校などのクライアント向けの企画開発に参画していただきます。

対象者

  • 大学4年生で、就職までにもう一度挑戦と失敗と成功を体験したい人
  • 大学3年生で、就活のためにインターンをしたいのではなく、実力と失敗経験をつけて就活に臨みたい人
  • 大学2年生で、入学以来所属していた活動が落ち着き、新しい何かに打ち込んでみたい人

*大学、所属学部などは不問です。

スタディツアーとは

社会課題の現場で、課題解決に取り組んでいらっしゃる方を訪問し、その取り組みや課題の話を聞きながら、その課題の解決に向けた道筋などを、参加者や現場の方と議論して頂く、フィールドワーク型のワークショップ企画です。

導入事例

勝手に一日村長!@檜原村 -稼ぐ村作りゲーム体験!-

東京の秘境檜原村の魅力体験を通して、参加者に、どうやって稼げる地域にするかを考えてもらい、地方創生の秘訣を学ぶツアー。

雨水から街の課題と水問題を学ぶツアー!

墨田区のフィールドワークや水質実験を通して、身近な水事情から途上国の水問題解決への取り組みまでのつながりを学ぶツアー。

長野探訪。山と街を行き来する「理想」の暮らし方を見つける旅

街と山が一つの生活圏にある長野ならではの暮らしの魅力を探るツアー。参加者の中には実際に移住を検討している方がいらっしゃいました。

ツアー作成に必要な能力

現場下見・打ち合わせ

コミュニケーション・広報スキル

企画・WEB作成

企画・デザイン

広報・集客

マーケティング

ツアー運営・発信

コミュニケーション・表現

リディラバで求められる力

  • 現場を巻き込む力
  • そもそもの社会課題の設定をする力
  • 社会課題を学ぶためのコンテンツを作る力
  • 顧客目線での伝え方・広告運用・コスト計算をする力
  • 業務遂行のための仮説検証の能力
  • 社会課題の現場での学びをBtoBクライアントの価値に変える力

今回のインターンで集中的にトレーニングするスキル

  • 現場を巻き込む力
  • そもそもの社会課題の設定をする力
  • 社会課題を学ぶためのコンテンツを作る力
  • 顧客目線での伝え方・広告運用・コスト計算をする力

スケジュール

9月13日(火) インターン募集開始
10月3日(月) インターン説明会
10月16日(日) 書類応募 〆切
10月中旬〜下旬 一次面談
10月中旬〜下旬 代表面談
10月末 決定通知
11月上旬 受け入れ開始
11月中 ツアー企画
  • 現場下見・打ち合わせ
  • 企画・WEB作成
12月1日(木) ツアー一本完成
12月中 ツアー広報
  • 広報・集客
1月中 ツアー実施
1月以降 ツアー改善・二回目実施
学校・法人向けにも企画
異なるツアーの企画運営

説明会

日時 2016年10月3日(月) 18:00-20:00
場所 リディラバ事務所
(東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階)
※説明会は終了しました。

募集要項

以下の募集項目を確認の上、ご応募ください。
ご応募後の流れは、説明会→書類応募→一次面接→二次面接となります。
説明会のお問い合わせは下記フォームよりお願い致します。

インターン募集人数 10名
インターンプログラム内容 スタディツアーの企画、運営および、学校や企業向け研修の企画・運営など。
目的 より多くの人に気軽に楽しく社会問題に関心をもってもらうため、社会問題を可視化し、スピード感をもって事業を推進すること。
プログラム実施場所 社員や他のインターン生に相談したり、コミュニケーションをスムーズに行うために、基本的に弊社オフィスとします。必要に応じてNPO等への訪問も行います。
期間 半年以上の継続が見込まれる方。
活動支援金 オフィスへの往復および打ち合わせ等の交通費を支給いたします。
応募資格 大学2-4年生、大学院生
応募書類・事前課題
  • 履歴書
  • 興味ある社会課題について、様式自由で1,000字ほどで自由に書いてください。
書類応募期限 2016年10月16日(日) 23:59
注意事項 選考の結果に関しては、メールにてご連絡差し上げます。
お問い合わせ先 お問い合わせフォーム

インターン応募フロー

1)応募書類(履歴書、志望動機、事前課題※)を添付のうえ、下記アドレス宛にメールにてご連絡ください。

担当:豊田
Mail:k.toyoda@ridilover.jp
件名:【インターン応募】ご自身のお名前

※今回、選考に参加頂く方には事前課題として、「ご自身が興味のある社会課題」について様式自由で1,000字ほどの自由論述に取り組んでいただきたいと考えています。
内容・テーマも自由です。また、論述の中身そのものが選考対象として重要ということではなく、記載いただいた内容を下に面談にて議論をさせていただくことを主目的としています。
弊社は日常の業務の中でも、社会課題について、「それは何が本当の問題なのか」「何がその原因なのか」など議論をすることが多々ございます。
そういった日常の業務風景を面談という短い時間の間でも皆様に体験頂ければと考えている次第です。

2)弊社にて書類審査をさせていただきます。
※応募書類の提出締め切りは 10月16日(日) 23:59まで となります。
また、面談は随時行わせて頂きます。

3)合格者には一次面接日程調整のご連絡を差し上げます。

4)一次面接

5)二次面接(代表面談)
→採用!
※一次面接と二次面接は同日程で行なう場合もございます。

よくある質問

Q. 年齢制限はありますか?
A. 大学2年生以上です。上限は特にありません。
Q. 想定される参加者はどのような人ですか?
A. 社会問題をテーマにツアーを企画するという、難しい業務にも粘り強く取り組み、向上心を高くもっている方を想定しています。週4日ほど作業可能で、本気でコミット可能な方を優先します。
Q. 募集されているプログラム以外のエントリは可能ですか?
A. 明確なヴィジョンとプランをお持ちの方は、事務局までご相談ください。
Q. 2ヶ月後には、他の事業部との兼務は可能でしょうか?
A. 可能です。取り組むプロジェクトにおいて一定の成果をだせるのであれば問題ありません。
Q. どうしても説明会日程が合わない場合はどうしたらいいですか?
A. 説明会日程にどうしても合わない方は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

担当からのメッセージ

豊田健
自治体事業・メディア事業担当
2014卒で住友商事(株)に入社。2015年12月にリディラバに転職。

「有名大卒新入社員が全然使えない」

そんなネットの記事、どこかで見たことないですか?
なぜ、そんなことが起こるのでしょう。高校3年生の時点で国内ではトップクラスのフィルターを通っているにもかかわらず、なぜそんな彼ら彼女らが4年後に使えないと言われる羽目になるのか。大学の教育内容のせいなのでしょうか?
使えない東大卒新入社員だった私としては、大学で手に入る能力と、仕事に必要な能力が部分的にしか一致してないからというのが答えだと思います。
大学では、事業を運営することはありませんし、ましてや自分で事業を作っていくことはありません。所詮アントレプレナー教育も全て机上のポストイットに書かれた夢でしか無いわけです。

一方で、新入社員はそれまで大学で偉そうに後輩を指導していた立場から、急遽社内で一番下の立場になり、先輩にコピーを取らされ、お客さんの前では召使のように動かされ、いわゆる雑務と言われる仕事をさせられてふてくされる。
しかし、実際に人に信頼され何か事業を起こすには、みんながやりたがらない仕事を率先してする泥臭さや、積極的にコミュニケーションをとる姿勢も必要不可欠ですが、大学時代に活躍していた人ほど、その辺りはおろそかになりがちでしょう(私自身がそうでした)。

リディラバのスタディツアーはロジックだけでは成功しません。短期間で多くの方に共感してもらい巻き込んでいくコミュニケーション能力、そして社会課題を参加して面白いツアーに仕立ててwebで発信するクリエイティブ能力、全てがなければ一つのツアーは完成しません。
是非リディラバのインターンで、ロジック・クリエイティブ・コミュニケーション3方向を鍛えに、来てみませんか。必ず成長します、あなたには出来ないことしかさせませんので!

代表からのメッセージ

安部敏樹
株式会社Ridilover 代表取締役社長 / 一般社団法人リディラバ 代表理事

リディラバは「社会の無関心の打破」を理念に掲げ、2009年に大学生を中心に立ち上げられた組織です。もともとはボランティア600人くらいで運営する組織だったのがここ2年少しで本格的に事業化に乗り出しました。

我々が事業を通して世の中に果たそうとしている役割は、一言で言えば「あらゆる人々にとっての公共社会への接続窓口」。つまり自分と関わりのある世界だけで閉じがちな現代のあらゆる人々に対して、社会課題という”公共社会が扱うテーマでありつつも多くの人になっては関わりのない世界”に気軽に触れてもらうための入り口になりましょう、というものです。それもただ何となく知識として「知る」のではなく、実際に現場にスタディツアーとして一定の当事者性を持って「体験して」もらうことを大事にしています。

社会課題というのは当事者以外にとっては、知らなくても何の損もありません。社会課題の現場に行きたくて行きたくて震えているような人は(私の知る限り)世の中ではほとんどいませんから、そこにはもともと市場なんてものもありません。皆さんも「あーーー、社会課題の現場行きたくてしかたねーぜー!!!!!!」なんて思ったことないでしょ?私もほとんど思ったことありませんでした。

我々は思いました。どんな人でも霞を食っているわけではありませんし、事業としてお金が回らない活動はいずれ衰退していきます。市場もないのに、社会課題なんてどうやって事業にしてそれを仕事にしていくんだ!!と。

一般論として「社会課題を知ることや世の中の社会的弱者と呼ばれる立場にある人を慮ることは素晴らしいことだ!」と言われるわけですが、それは心の声を補足すれば「(自分が直接的に何か責任を負ったり、お金を出したり、時間を割かないで済むという条件の下であるならば)素晴らしいことだ!!」なわけです。

なんて都合のいい話!!!

そんな無理ゲーじゃないか!!!!!!!

そうです。無理ゲーなんです。

無理ゲーだと思ってるから誰も手をつけてこなかった。

でもそういう仕事こそ挑みがいがある。

その無理ゲーを何段階にもステージを分けて「公共社会への接続窓口」という世界にない新しいインフラを作り出すことで、数十年後、数百年後、数千年後にはそれが無理ゲーだって言われていたこと自体が信じられないと言われるくらい当たり前のことにする。それが我々リディラバの役目なわけです。

みなさん、「学生なのにすごいね」は褒め言葉じゃないですよ。世の中から期待値下げられて馬鹿にされてるわけですよ。リディラバは学生たちが始めた活動だからこそ、それを強く肌に感じながら葛藤してきました。だからこそ皆さんには「学生なのにすごいね」って言われたら負け、という当時の我々と同じ気持ちで社会課題に向き合ってくれる粘り強く挑戦心を期待したいなと思っています。

本プログラムの募集は終了致しました

©Ridilover Inc. 2016