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リディラバはソーシャルイシューを発見する“旅”を提供します
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学校の先生へ

Field Adventureあなたの学校の生徒に、
社会を救う冒険者になる体験を

Field Adventureは、社会問題の現場や活動団体を訪れ、
解決すべき課題を生徒自身が見つけ出す挑戦を通じて、社会を舞台に、
人生を自ら切り拓いていく力を育むプログラムです。

自分らしい社会との関わり方(キャリア)を
自ら切り拓いていく人生の冒険者になるために
これから求められる教育を実現するプログラム設計

新学習指導要領の3つの力を育む学びとここでしか得られない価値

Field Adventureでは、新学習指導要領が示す3つの力「学びに向かう力、人間性」「思考力・判断力・表現力等」「知識・技能」のそれぞれに対応した力を育むとともに、「社会(問題)への関心・意欲」を喚起します。

主体的・対話的で深い学び
(アクティブラーニング)

新学習指導要領で推奨される学習手法、主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)を、Field Adventureでは、特にこの2つのポイントを通じて行っています。

感情が揺さぶられる原体験から、
生徒の主体性を引き出す

スタディツアーでは、社会問題の現場へ訪れ、当事者や問題解決に取り組む人に出会います。ニュースではわからない、当事者が語る本当に困っていることや抱える想い、問題解決に取り組む人が語る解決が難しい実情や当事者を助けたい気持ちに触れます。
相手の顔が見える形で、会話や対話を交えながら、そうした状況や想いを直接的に知ることで、生徒達は「問題を打開したい、自分も何か役に立ちたい」という想いが喚起され、主体性が引き出されていきます。
こうした感情の揺さぶりが、その後のグループディスカッションを活性化させる原動力へ繋がっていきます。

社会の理想状態を語り合うことで、
多様な価値観に気づく

共通体験をもとに、社会のあり方に対して生徒同士が話し合うことで、普段の学校生活では生まれにくい対話を実現します。
生徒一人ひとりが、幸福や社会システムへの想いや考えを言葉にしていきます。
日々の家庭や学校生活から視野を広げ、自分の想いや考えを言葉にすること、価値観を他者と交換することを通じて、自分が何を大切にしているのか、それは友人と照らしてどう違うのか、自分と他者の共通点や違いに気づいていきます。

五感を使って一次情報に触れ、探究のプロセスを繰り返す

事前学習で立てた仮説(問い)を、フィールドで検証していく

答えのない問いに向かう中で、何度も何度も繰り返す探究のプロセス。
WEBから見つけてきた情報だけでなく、現場(フィールド)で見たもの、聞いたもの、触れたもの、時には味わい、匂いをかぎながら、空気感や雰囲気も含めた、定義されていない生の情報ジャングルの中で情報を収集し、編集していきます。
何をどう読み取り、言葉へ表現するか。無数に広がる次の問いをどう見出すか。
五感を通じて得た情報や印象は、その後も生徒の記憶に強く残ります。
思いもしなかったことを知ったり、強いインパクトを感じたり、様々な発見を通じて、実践的な力が試され、鍛えられていきます。

学びのサイクルを回すことの重要性

関心・意欲が、
その先の行動を生み出す

知識かスキルか、一方だけではなく、その両方に対して一つのプログラムで包括的に学習することで相乗効果が生まれ、主体的な学びのサイクルに繋がることがこれまでの実績から分かっています。
明示的・暗黙的学びの体得が、自己効力感(自信)・共同体感覚(共感)の向上に作用し、それが知識の習得に作用し、さらにそれが関心・意欲を高めます。そして、関心・意欲の高まりがその先の能動的な行動や次なる学びへ進む力になります。

思い思いの方向へ
生徒が歩み出すきっかけに

そのような生徒の中には、その後も学んだテーマについて、調べたりボランティア活動に参加したりする人がいます。
他にも、ソーシャルビジネスに関心・意欲が高まった生徒は、NPOやソーシャルベンチャーでインターンを始めたり、ビジネスコンテントで事業立案をしたりするなど、その後の行動へ広がりが生まれてきています。

日々の学習の成果を発揮するアウトプットの
機会としてそしてまた、
次の学習へ向かうエンジンとして

自分らしい生き方を自ら切り拓いていける人を育てたい、そんな先生方のパートナーとしてリディラバは学校を応援していきます。

Program

生徒の学習の流れ

テーマ選択(10分/2ヶ月前まで)

「社会問題の解決に向けて解決すべき課題を見つけよう!!」というミッションが出されます。複数あるテーマ(社会問題)の中から、生徒さんはエントリーしたいテーマを選びます。

事前学習(50分×2コマ/1ヶ月前〜当日)

事前学習では、「プログラム説明(講演または動画)」と、「グループワーク」を行います。グループワークは、ワークシートに沿って実際にスタディツアーとワークショップを行う少人数チームで話し合い、現場へ行く前に仮説や質問を立てます。

スタディツアー(120分/当日)

テーマ(社会問題)の当事者や問題解決に取り組む団体を訪れ、ヒアリングや交流を行います。また、訪問先の見学や体験活動を通じて、情報収集を進めるとともに、自分なりに情報を収集/編集解しながら、探究のプロセスを繰り返していくことに挑戦します。

ワークショップ(180分/当日)

スタディツアーによる共通体験をもとに、下記⑴〜⑷の流れに沿い、チームで議論を行います。多様な視点や価値観を受け入れたうえで他者と協働し、1つの結論を出すことに挑戦します。最後は、チームごとに設定した課題をプレゼンテーションします。

実施学校(順不同)

  • 熊本県立済々黌高校
  • 大阪府立箕面高校
  • 富士市立高校
  • 富士見丘学園高校
  • 広島県立安古市高校
  • 日本工業大学駒場高校
  • 東京都立白鴎高校付属中学校
  • 武蔵野大学中学・高校
  • 聖学院高校
  • 埼玉県立不動岡高校
faq

よくあるご質問

うちの学校でやってみたいけど、どうしたらいい?
まずは下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
検討段階でもお気軽にお問い合わせください。
学校関係者の方、教育機関関係者の方、旅行代理店の方、それ以外の方も、お気軽にご連絡ください。
どこで行うの?
東京での開催となります。
学校さんの所在地や到着場所によっては、神奈川、埼玉、千葉での実施になることもあります。
料金は?
参加費は生徒さん1人あたり、6,600円です。
レンタルスペース、貸切バス、昼食にかかる費用は別途で実費をお支払いいただいています。
また、事前学習で講師の派遣を希望される場合は、別途交通費等のお支払いをお願いしています。
ワークショップってどこでやるの?
都内のレンタルスペースで行います。
日程が決まっていれば、リディラバ で値ごろな場所を手配しますのでお早めにご連絡ください。
ホテルに宿泊される場合は、宿泊ホテルの夕食会場で行う場合もあります。
スタディツアーは選べる?
パンフレットの中からリクエストをいただくことができます。
しかし、場合によっては受け入れ先の団体さんの都合で実施できない日程もあります。
当日にかかる時間は?
スタディツアー(2時間)、ワークショップ(3時間)ですが、移動時間を含めると、およそ1日近くとなります。
「午前:スタディツアー、午後:ワークショップ」、「午後:スタディツアー、夕方〜夜:ワークショップ(夕食はさむ)」のいずれかとなります。

修学旅行 / 総合的な学習の時間(高2)

修学旅行という首都圏に行く貴重な機会を使い、総合的な学習で行う「知の冒険(学校独自企画)」とつなげた形で、さまざまな社会問題の現場を体験するフィールドワークを取り入れたかった。
また、世界共通目標であるSDGsは遠い途上国のことではなく、足元の問題であることを気づかせたい。

広島県立安古市高校
(広島県)

2017年度より導入
2年生 320名

生徒の声

総合的な学習(探究)の時間

それぞれの道に進む生徒へ 卒業前に今後も学ぶ意識を芽生えさせたい

富士市立高校
(静岡県)

2015年度より導入
3年生 120名

先生の声

生徒の声

海外研修に向けた事前学習

海外の学生と、相互の国内問題を意見交換する機会に向けて、社会問題への関心・問題意識を高めたい

私立富士見丘高校
(東京都)

2016年度より導入
1年生 100名

先生の声

生徒の声

オリエンテーション(夏期集中研修)

それぞれの道に進む生徒へ 卒業前に今後も学ぶ意識を芽生えさせたい

東京都立白鴎中学校
(東京都)

2017年度より導入
2年生 320名

先生の声

生徒の声

社会科見学や遠足などの行事(宿泊体験学習)

学校行事全体を再構成する中で、「ソーシャルデザインキャンプ」を設置

聖学院高校
(東京都)

2016年度より導入
1年生 140名

先生の声

生徒の声

異文化理解

日本最大級のモスクで学ぶ!
真の異文化理解を考えるツアー訪問先:イスラム教のモスク

参加生徒の声

  • コーランを読む声を初めて聞いて驚いたけど、一個一個の行動に意味がたくさん込められている事がわかりました
  • モスクで異国のムスリム同士が握手を交わしていたこと。もっとピリピリした人たちだと思っていて、フレンドリーに話しかけて和やかにしていてびっくりした
  • イスラム教徒はメディアなどの影響で怖い印象があったけど、それは一部の人で、本当の教えを元に、人と分かち合い、施し合える、とても素晴らしい宗教だとわかった。そして、そのような間違った印象をこれ以上信じないようにメディアリテラシーなどが大切だと思った
  • 写真でみるモスクも綺麗だけど、実際に見るモスクは、太陽の光で中がきらきらしていて、想像していたよりずっと綺麗だった
  • 偏見は本質を見極める目を濁らせている

食料廃棄 / 循環型社会

売れ残り・食べ残しはどこへいくの?
膨大な食品廃棄物のこれからを考えるツアー訪問先:廃棄食料を家畜(豚)の飼料へリサイクルする工場

参加生徒の声

  • 外国から見たら日本は食品リサイクルが進んでいる方だけど、実は一部の地域でしか進んでいない
  • 1つの社会問題を解決するには、多くの関係者を動かす必要があり、一筋縄では行かない
  • パンやおにぎりのパッケージを剥がす作業に、障害者を雇用しているということ。最初は社会のためにということだったが、実際にやってみると健常者よりも早かったというのに驚いたので印象に残った。会社にしても、障害者の人にしてもどちらもWINWINになっている
  • 社長の方が、小さい頃より将来のことについての計画を立てており、それが別の形にはなったけれども、実現できていたことに強いインスピレーションを感じた

動物愛護 / 高齢化社会

高齢化社会の隠れた問題?
高齢者とペットについて考えるツアー訪問先:高齢者とペットが一緒に入所することができる老人ホーム

参加生徒の声

  • 動物が本当に入居者の方々の心の支えになっているということ。3ヶ月の余命宣告をされた人が10ヶ月間生きることができたという話を聞いてそう思った
  • 猫を育てられなくなり、心中しようとした人がこの施設を見つけて、入居することで生きる希望を持って今では元気に話せるようになっていることに感動した
  • ペットと一緒に入居できる老人ホームは全国にここ1つしかないので本当に悲しい

貧困 / 地域

山谷ドヤ街で「豊かさ」と「貧困」を考えるツアー訪問先:生活保護受給者を支援する福祉宿・カフェ

参加生徒の声

  • 教科書では学べないことが学べる!社会の裏のことなど、この機会にしか聞けない話だった
  • 自分は貧困ではなくて良かった。恵まれている感謝をしなければならない
  • 「自分で実際に触れてみて感じたことではないことに対して、差別的な意識を持っているときに、どうしてそのことについて偏見を持っているのだろうということを考えて見てください」
  • 良い印象が強い「NPO」という組織も地域によって貧困者への対応に差があること
  • ドヤ街にいる人は暗くて怖いイメージを持っていたが、思っていたよりも明るく優しい人たちが多く、とても驚いた
  • ドヤ街というのは決して悪い場所ではなく、生活保護の人たちの自立を促す場所であることが分かった。楽しそうな街だと思った

食料廃棄 / 循環型社会 / エネルギー

食品廃棄物のリサイクルを通じて循環型社会を考えるツアー訪問先:廃棄食料をエネルギー、ガス、飼料へリサイクルする工場

参加生徒の声

  • 最初はなんとなく選んだテーマだったけど、まず事前学習をしたことで「ヘぇ」と思うところが出てきて、実際に研修をして、どういう工程で廃棄物を加工されるのかと同時にこの長々とした工程に食品ロスがない前提なら無駄なのでは?という疑問もでてきた。現状を知ったことで自分がどうにかできるわけではないけど、1つ1つの社会問題を頭に入れていくことから始めて行きたいと思った
  • 本来不要な企業だけど、今の日本にはなくてはならない企業
  • 残したご飯などがいろんな工程を通して飼料になっていくところを見て、悲しく思えた

身体障害者 / バリアフリー / ユニバーサルデザイン

補助犬受け入れ拒否はなぜ起こる??
「心のバリアフリー」について考えるツアー訪問先:身体障害者の支援・情報発信活動を行う団体

参加生徒の声

  • 補助犬がいてもやはり人の手助けが必要ということ
  • 補助犬が受け入れ拒否されるのはいけないことだと思った
  • 「想像する力を持っているみんなに、未来を想像して行って欲しい」という言葉がとても印象的だった
  • 私が身体障害者の方に持っていたイメージがとても変わった